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2008年12月10日 (水)

新曲

新曲の楽譜がやっと完成。楽しく弾いています。

調査のための必要な物品などがなかなか届かず、自分の段取りの悪さにうんざりする毎日。また毎週月曜、火曜日にやってくる看護学校と看護学部での非常勤の授業もチャレンジングで、試行錯誤を重ねつつも、週末になるといつも胃が痛くなります。

そんな疲れきった僕の、現在一番のオアシスになっているのが、この自分の新曲。

仕事や子育てに疲れた心をきっと癒してくれます。おすすめ(笑)。ぜひダウンロードして聴いてやってくださいね。

僕は、小学生時代の習い事をのぞきほぼ100%独学で音楽をやってきたので、自分の曲がどのように作られているのか、直感という以上に理解できないのですが、即興で弾いているだけなのに妙に複雑なリズムができあがっていて、楽譜を作っていると自分でも感心します。頭ではとてもこんな曲できません。体で、楽器とともに考えているのだなあと、いつも考えさせられます。

朝鮮王朝の絵画と日本 栃木美術館

お目当てだった若冲の樹下鳥獣図屏風が、展示替えでもうなくなっていたのは残念だったけど、朝鮮と日本の美意識の比較ができたのは楽しかった。

李王朝の屏風絵などは、モチーフ的には江戸時代の日本画と共通するのだが、画面を埋め尽くそうとする力がより強く、またモチーフの種類もより多く、僕らの感覚からすると美しさよりも圧迫感を感じるようなものがより多かったように思う。こんなにたくさんのこの時期の朝鮮の絵画を見たのははじめてだが、それでも偏りもあるのだろうから、この展覧会の絵だけでそう結論を出してもいいのかはわからないけれど。

2008年12月 4日 (木)

ひさびさの新曲発表

子どもが生まれてからはじめて作った新曲をMIDIで発表しました。みなさん聞いてやってください。

昨年の秋にUPした曲は、おなかの大きな妻と生まれてくる子どものために書いた曲だったから、生まれてからはこれがはじめて。

以前はふだんから気が向くとピアノの前に座り、即興で曲を作っていましたが、現在はピアノのある居間が史生の遊び場兼寝室となったため、彼が奥さんと外出中の間にだけしかピアノを集中して弾くことができなくなってしまいました。でも彼もだいぶ人がましくなり、妻の子育ても少しだけ余裕が出てきたので、そろそろ僕も好きなことをさせてもらってもいいかなあと思い始めています。

今回の「秋の上野公園」は、史生をはじめて一日預けて東京まで妻とデートにでかけたときの思い出を曲にしたものです。そのとき見たハンマースホイ展についてはここにちょっとだけ書きましたが、この曲は色づいた木々や大きな噴水、ちょっと肌寒い空気などの印象に基づいています。それと久しぶりに、妻と二人きりでのデートの開放感かなぁ。よかったら聞いてやってください。

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